看護助手のお仕事は部署によって違います!

こんにちは ケアステ編集部です。

とうとう梅雨の季節がやってきましたね。
毎朝のヘアスタイリングが、非常に大変な季節に突入してしまいました。

無駄な努力と知りながら、毎朝ヘアスタイルを整える努力努力…、本当に自分にお疲れ様を言ってあげたいです。

今朝、紫陽花がキレイに咲いていました。
爽やかなブルーの紫陽花の花を見ていると、穏やかな気持ちになれますね。ヘアスタイルがイマイチでも、今日も1日頑張れそうです。

今日は病院で看護助手さんが行う、各部署での仕事内容の違いについてご説明したいと思います。病院によっても仕事内容に相違がありますので、その点はご了承下さい。

【病棟】
病棟での主な仕事内容は、入院患者さんの身の回りのお世話です。
お部屋の清掃や、ベットのシーツ交換、食事時の配膳・下膳、入浴介助や排せつ介助なども行います。また、検査時の付き添いなども行います。

【外来】
外来での主な仕事内容は、外来患者さんの誘導や搬送、各部へのメッセンジャー業務などです。また、外来で使用する器具の補充、整理、滅菌・消毒なども行います。

【手術室】
手術室での主な仕事内容は、手術時に使用する医療機器や器具の準備から、使用後の洗浄や滅菌、手術台の清掃など、医師や看護師がスムーズに手術を行えるようサポートをします。

 

いかがでしたか。看護助手のお仕事は部署によって、仕事内容もかなり違いますね。
皆さんはどんな仕事内容が合っていると思いますか?
ご自身で決めかねる方は、是非弊社の営業担当にご相談下さい!

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ワークステーション

投稿者: ワークステーション

介護・福祉・医療分野の転職や派遣のお仕事をお探しの方をサポートしているワークステーション。 1984年創業以来、関西を中心に医療・福祉に携わる方と、真心を込めた”Face to Face”のおつきあいで、信頼関係の構築に努めてきました。 現場を知るために、社員が病院や福祉施設で介護の実務を経験。また、ボランティア活動として福祉施設へ音楽演奏に出かけたりと、人材の派遣や紹介だけでなく、私たちと関わったすべての人が笑顔になるサービスを目指しています。