ワークステーションは本日が今年最後の営業日です。
本年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
来年は、1月5日(火)より営業を開始します。
ホームページ上からのお問合せは随時受け付けておりますが、
5日(火)からのご対応となります。ご了承くださいませ。
来年も皆様にとってよき年となりますよう願っております。
◆新着の求人情報はこちらから
(ホームページの真ん中くらいまでスクロールしてください。)
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こんにちは!ケアステ編集部です♪
なんと今週は、クリスマス!12月の時の流れ早すぎますね(汗)
ワークステーションの受付とウェイティングスペースには、社員の手作り松ぼっくりツリーを飾って皆さまのご来社をお待ちしております!
とはいえ、このご時世、遠方への外出を控えたいと思われる方も多いと思います。ご登録は現地面談でという方へも、ワークステーションのクリスマスが少しでも届いたらなぁという思いで、松ぼっくりツリーの写真を載せます☆^^☆
さて、ケアステホームページには新着求人は毎日更新しています!
上から新着の日付順にスクロールできるようになっていて、クリックしていただくと詳細ページを見ることができます。
2021年から新しいお仕事をはじめたいと思っている方は、年末までにwebエントリーいただくと年始のお仕事探しがスムーズですよ♪人気のお仕事や条件の良いお仕事は、すぐに決まってしまうことがありますので、こちらで新着求人をチェックしていただくとより、良いお仕事に巡り合えるかもしれません。
ぜひ、「新着の求人情報」をチェックしてください!
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こんにちは!ケアステ編集部です^^
12月に入り、ずいぶん冷え込んできましたね。
わが家は毎年、エアコンだけで冬を乗り切るのですが、今年は灯油ストーブをメインの暖房、エアコンはサブ暖房にしました。以前も使用していたのですが、なんとなく遠のいてしまっていて、、でもやっぱりストーブが暖まる!上にヤカンを乗せれば水蒸気で、ますます部屋がぽかぽかです。
そして、ストーブの良さと言えば、調理器具としても使えるところ。ストーブの上で沸いたお湯でコーヒーを飲んだり、お餅を焼いたりと重宝しております♪
今年の冬はまだまだコロナ禍となるでしょうし、おうちで快適に過ごせるよう冬支度したいものですね。
さて、今回は今が旬のケアステ編集部おすすめのお仕事をご紹介いたします。
お仕事を検索するときは条件を絞って探しがちですが、意外とそうではないところに希望に近いお仕事があったりします。
今回ご紹介するお仕事は、病院の看護助手でフルタイム~パート派遣をPick upしました!
↓↓↓こちらの2件は、「阪急柴島駅」「崇禅寺駅」から徒歩3分の病院でのお仕事です!
週3日~勤務相談可能なので家事・育児との両立もしやすいと好評です^^ また、手術室のお仕事は平日のみの勤務なので、こちらも人気がありますよ!
◆ 【大阪市東淀川区/病院】日勤のみ!扶養内歓迎♪週3日からの日勤派遣!無資格・未経験OKです!
◆【大阪市東淀川区/病院】設備の整った綺麗な病院の手術室にて平日のみ週4日からの日勤派遣!
↓↓↓こちらの2件は、大阪メトロ「谷町四丁目駅」から地下道直結・徒歩3分の病院です!
ワークステーションの派遣社員が多数活躍中!未経験・無資格から看護助手を始めたい方も、きちんと指導があるので安心してお仕事いただけます。「これから看護助手で働きたい!」 と熱意のある方、ぜひ^^
◆【大阪市中央区/病院】日勤のみ♪2017年リニューアルの綺麗な病院で週4日~5日勤務の派遣!
◆【大阪市中央区/病院】無資格・未経験も可能な週3日~の日勤派遣!
↓↓↓こちらは、南海電鉄「りんくうタウン駅」から徒歩5分の病院で、大阪南部の方にぜひご覧いただきたいお仕事です!
時間・曜日固定も相談可能なので、ライフスタイルに合った勤務が可能です!
◆【大阪府泉佐野市/病院】☆看護助手☆急性期の大規模病院で週3日~日勤派遣♪車通勤OK♪
その他、今、オススメの看護助手求人をこちらのページでご覧いただけます↓^^↓
タイトルが少しでも気になる方はクリックして詳細をのぞいてみてくださいね!
冬支度の中にお仕事探しも入れてみてはいかがでしょうか^^
こんにちは!ケアステ編集部です☆
ゆうちゃんの介護職員初任者研修資格取得までの道のりの第六回目です!
ケアステ編集部の仲間が、「介護職員初任者研修資格」を取得するまでの道のりを、体験談としてご報告しています。
ゆうちゃんはケアステ編集部の仲間で姉妹サイトブログ、メディカリズムで「わくたん」というキャラクターを描いています。
介護職員初任者研修資格を取ろうと思っている方、それ以外の方もぜひ、ご覧ください^^
こんにちは!ケアステ編集部のゆうちゃんです。
私の介護職員初任研修資格取得までの道のり話にお付き合いくださり、ありがとうございます!ありのままの体験談を書いています!
第六話は、「分厚いテキストの授業」の続きです。
◆分厚いテキストの授業
~介護の基本的な考え方~
◇できないことをお手伝いさせて頂く。
◇できることは自分でして頂く。
◇利用者様の尊厳を守る。
上のことを念頭において介護をすること。
具体的なところでは、快適な住環境整備や介護・介助するうえで気を付けることを学びました。こんなところまで気を配るのか、、テキストを読むとなるほどと思うが、実際にはできるのかな?と不安になることもありました。
◇心地よい睡眠のためのお部屋の整備として、クーラー・照明の位置・足元の障害物の移動。最低週一度のシーツ交換・褥瘡にならないシーツの敷き方をする。枕の向き、ベッドの上げ下げ角度の調整。室温調整。
◇目の見えない方への食事は、お盆の上や弁当箱のどこに何があるか初めにお伝えする。
◇嚥下がうまくできない方への食事介助は、スピード・呑み込みのタイミング・水分量を注意すること。
◇歯磨き・口腔ケア・入れ歯の洗浄・整髪・洗顔・髭剃りなどは、他の人に対して不快感を与えないように行う。
◇排せつを介助する場合は羞恥心を和らげるために手際よく済ませる。おむつやパットをつける場合は漏れたり褥瘡になったりしないように、しっかり伸ばしてきっちり止める。汚物はベッドの上や足元に置かずに袋に入れる。手袋はご本人の目の前でないところで着ける。
・・・などなど、お世話ではなく「介護」の本当の意味を考えさせられた授業でした。
そして、この授業では、実技も行いました。
次回は、その実技について書かせていただきますね^^
こんにちは!ケアステ編集部です☆
ゆうちゃんの介護職員初任者研修資格取得までの道のりの第五回目です!
ケアステ編集部の仲間が、「介護職員初任者研修資格」を取得するまでの道のりを、体験談としてご報告しています。
ゆうちゃんはケアステ編集部の仲間で姉妹サイトブログ、メディカリズムで「わくたん」というキャラクターを描いています。
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第五話は、「分厚いテキストの授業」の続きです。
◆分厚いテキストの授業
~老化や認知症に伴う心と体の変化~
◇老化
・皮膚…薄くなり少し強く持っただけでもはがれてしまうことがある。
・硬直…運動しないことにより手足の関節が固くなり動かせなくなる。
・嚥下…食べ物を飲み込む力が弱くなり食道に入らないで気管に入ると誤嚥してむせたり最悪、誤嚥性肺炎で命が危なくなることもある。
・歩行…足の関節の軟骨がすり減り痛みを伴い、歩きたがらなくなる。
老化は、体に様々な影響を引き起こします。どんなに健康管理に気を付けていても少しずつ老化は進行します。
◇認知症
・今まで興味のあったことに興味がなくなる。
・表情が硬くなる。
・お金に対する執着が強くなる。
・徘徊する。
・自分の現状を理解できなくなる。
・家族でさえ誰が誰か分からなくなる。
・1分前の事を忘れる。
・何度も同じことを繰り返し聞いたり話したりする。
・急に怒り出す。
認知症は、老化によるもの忘れではなく、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために起こる症状や状態で、上に書いたようなことが特徴とのこと。
この授業では、老化と認知症という介護をする上では絶対に知っておかなければならないことを学びました。思い通りに動かない身体、今までの自分とは違う自分、、まだまだ想像のつかないこともありますが、利用者さまの身体の変化、心の変化を見逃さないようにしたいと思った授業でした。
こんにちは!ケアステ編集部です☆
ゆうちゃんの介護職員初任者研修資格取得までの道のりの第四回目です!
ケアステ編集部の仲間が、「介護職員初任者研修資格」を取得するまでの道のりを、体験談としてご報告しています。
ゆうちゃんはケアステ編集部の仲間で姉妹サイトブログ、メディカリズムで「わくたん」というキャラクターを描いています。
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第四話は、「分厚いテキストの授業」の続きです。
◆分厚いテキストの授業
~家族の思いの理解と支援~
利用者さまのご家族の中には自分のご両親の状態を理解できておらず、なんでも食べる人だったからと、堅い物や辛い物を食べさせてくれとか、この服が好きだったからといってサイズが合わない服を持って来て無理に着させたり、嗜好品を渡したり、保存がきかない食べ物を置いていく場合もあるそうです。
何とか現状を分かってもらおうと話し合いをするも、代わりの服を持ってこられないので仕方なくキツキツの服をマヒのある身体に着させて痛い思いをさせてしまうこともあるとのこと。
ご家族の思いが最優先になることもあるそう。理解して頂くように根気よく説得を続けていくことと、事故が起こった時の説明のために、その経緯を必ず記録として書き留めておくことが大事ということも学びました。
介護が必要ない身体のときから一緒に暮らしている家族だからこそ、介護が必要になった時にどこまで介護してあげたらいいのか、今まで通りの方がいいのか、なかなか理解できないことがあるんだろうなと感じた授業でした。
~介護職の役割・他職種との連携~
利用者さまの体の異常を一番早く気付けるのは介護職。
◇入浴の時、食事介助の時、排せつの時、利用者さまの皮膚、歩き方、痛みの訴えに気づき、看護師などと連携して処置をしてもらう。
◇チームとしてのコミュニケーションを取り、利用者さま一人ひとりに対する介護のやり方を同じにする。
◇自分が良いと思っても勝手にやり方を変えたりしてはいけない。どうしても変えた方がいい時は、ミーティング等で共有する。
どんな仕事においてもそうなのだと思いますが、ひとりよがりではいい結果は生まれません。利用者さまのためにどう動けばいいのか。看護師・生活相談員・調理師など、一緒に介護・サポートするチームで共有し、それぞれの分野でできることを考える。介護は介護職だけでは成り立たないと心に刻みました。
こんにちは!ケアステ編集部です^^
9月も半ばですね。
8月末まであんなに暑かったのに、ここ一週間ほどは朝晩はエアコンをつけなくてもいいくらいの気候になりましたね。夜は外から鈴虫の鳴き声も聞こえ、すっかり秋模様です。
さて、ワークステーションでは、皆さまをお出迎えする受付がリニューアルされました!
今までは、カントリー調(?)の受付でしたが、今回はコンパクトでスタイリッシュな感じに☆+:.。.
伝わりますでしょうか??
そしてもちろん、感染予防対策として、受付では来社された方へ検温とアルコール消毒のご協力をお願いしております。おでこにかざすタイプの体温計です。今回の新型ウイルス流行によって、おでこなどの体の一部にかざす非接触型の体温計が一気に普及した気がします。
受付以外でも感染対策と致しまして、登録室では面談の際にマスクとアクリル板の仕切りを使用しています。ちなみにアクリル板は面談ごとにアルコール消毒しております^^b
ご登録いただく方に少しでも安心してご来社いただきたいので、できる限りの感染予防対策を行い、皆さまのご来社をお待ちしております。
それでもご来社が難しい方や、お仕事の都合などで来社登録のお時間が取れない方へはweb登録も行っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
こんにちは!ケアステ編集部です☆
ゆうちゃんの介護職員初任者研修資格取得までの道のりの第三回目です!
ケアステ編集部の仲間が、「介護職員初任者研修資格」を取得するまでの道のりを、体験談としてご報告しています。
ゆうちゃんはケアステ編集部の仲間で姉妹サイトブログ、メディカリズムで「わくたん」というキャラクターを描いています。
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第三話は、「分厚いテキストの授業」です。
◆分厚いテキストの授業 ~人権と尊厳を支える介護について~
分厚いテキスト2冊のうち1冊目の授業が始まりました。
その中のひとつ「人権と尊厳を支える介護について」の授業で学んだこと、印象に残ったもをまとめてみました。
◇実際の視覚障害のある講師をお呼びして、障害者の立場からお話いただいた授業。
どんな介護をしてほしいか、どんな声掛けが嬉しいか、もしくは嫌な気持ちになるかを教えていただきました。
「介護しましょうか?」ではなく、「お手伝いしましょうか?」と聞いてほしいといわれたことが印象に残っています。
◇その方の尊厳を守ってほしいという授業。
自分でできることは自分でさせてほしい。なんでも助けてもらうと何もできなくなるから。ちゃんとできないから、時間をかけないとできないからと言って、全部介護するのはダメ。
できることを増やしていくための介助をすること。自分でスプーンを持てるのに、食べるのが遅いからと言ってすべて介助しないこと。その人ができることまで取り上げてしまわないこと。
◇誰でも年老いて身体が弱くなると、見えにくくなったり、足が重く歩きにくくなったり、物覚えが悪くなったりすることを理解するという授業。
好きで認知症になる人はいない。認知症になる前は社会の第一線で働いたり、家庭内で子育てや家事をこなすことができた人だったことを忘れないでほしいとのこと。
そして、この授業でとくに忘れることができない詩があります。
「今まで活発で明るかった母親が、認知症になって物や人の名前がわからなくなったり、表情がなくなったり、行動や考えがまとまらなくなっても恐れないで欲しい」という詩です。
この詩の朗読には涙があふれました。
こんにちは!ケアステ編集部です☆
ゆうちゃんの介護職員初任者研修資格取得までの道のりの第二回目です!
ケアステ編集部の仲間が、「介護職員初任者研修資格」を取得するまでの道のりを、体験談としてご報告しています。
ゆうちゃんはケアステ編集部の仲間で姉妹サイトブログ、メディカリズムで「わくたん」というキャラクターを描いています。
介護職員初任者研修資格を取ろうと思っている方、それ以外の方もぜひ、ご覧ください^^
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第二話は「テキストと授業」です。
◆授業がはじまる ~ある先生が語ってくれた深イイ話~
私が受講したのは、会社の休日を利用して週1回×4ヶ月コース。
1回の授業時間は7時間程度で、授業以外にレポートの提出が必要でした。
テキストは2冊(分厚め)で、ひとつは介護の歴史や基本的なことが書いてあり、もうひとつは病名や実技例が書かれていました。私はだんぜん後者の病名や実技例が書かれているテキストでの授業に興味が湧きました!
4ヶ月のうち前半2ヶ月は介護の歴史や基本的なことについて学び、後半2ヶ月は実技例の書かれたテキストで学びました。
前半の授業の最初の方に、先生がディサービスでお風呂に入るのを断固拒否される認知症のおじいちゃんの話をしてくださいました。
無理矢理、お風呂場に引っ張ってくるのは人権にかかわるので、以前、会社の社長さんだったおじいちゃんに、「会社の健康診断をするから、社長が率先して健康診断を受けてください。」と言い、「偉いお医者さんに看て頂くから体をきれいにした方がいい。」とささやき、進んで入浴してもらうということに成功したというお話でした。
ただし、毎回入浴する時に「健康診断」の芝居をしないといけなかったらしく、それはそれで大変だと思ったし、介護職もなかなかの演技力が必要だなと思いました。
そしてこのお話を聞いたとき、「やっぱりこの仕事私に向いている!」と確信しました。
こんにちは!ケアステ編集部です^^
今回は、前回につづき、ワークステーションメディカル事業部の新入社員、津田くんへのインタビューです!
半年前は学生だったということを感じさせない雰囲気の津田くん!堂々としっかり対応する姿はベテラン感さえ感じます。そんな彼にインタビューしておりますので、ぜひご覧ください☆
『まだまだ分からないことだらけでご迷惑おかけすることがあると思いますがよろしくお願いいたします。お話ししたことがない先輩ばかりですので、お会いした際はお声掛けいただけると幸いです。』
≪血液型≫
O型
≪出身地≫
京都府
≪趣味≫
キャンプ・釣りなどアウトドアなことをしていきます。ゲーム・テニス・野球なども。
≪自分のイチオシポイント!≫
いろいろな事に興味を持てることです。
社会人になり、これから色んなスポーツの観戦や劇団四季の観劇、キャンプや釣りなどのアウトドアもやっていきたいと思っています。一つの事に熱中するより色んなことに興味を持ちます。
≪幸せを感じる瞬間≫
友達と遊んでいるときです。家で一人でゆっくりする時間も幸せと感じますが、友達と遊びにいったりドライブをしている時間は楽しく、時間が過ぎるのを早く感じます。それから仕事終わりの帰りの電車に座れることです。
≪仕事のモットー≫
お仕事をお探しの方にこの施設で働いてよかったと思っていただけるように、お仕事をお探しの方の思いと、施設の思いを繋ぐことができるように心がけていきたいです。この施設で働いて良かった、この人が来てくれて良かったと言うお声をいただけるような仕事をしていきます。
編集部:休日は何をして過ごしていますか?(お決まりの質問)
津田くん:基本的に外に出て遊びに行っていることが多いです。
こんなご時世なので、公園に行って遊んだり、車でぶらぶら遊びに行っていることが多いです。
この写真はディズニーランドの前にあるディズニーランドホテルに泊まった時の写真です。
内装も豪華で泊らせてくれた家族に感謝です。あとは、ディズニーシーにあるミラコスタにも泊ることができました。どちらの施設も、宿泊すると開園の15分前に入場でき、人が少ない中を歩くことができ良かったです。
子供のころから親の影響でディズニーが好きになりました。中学、高校と卒業する時には、家族でディズニーランドに行きました。大学生のときにも3・4回は行きました。今ではアトラクションがどこにあるか頭の中で分かるようになりました。
またコロナが落ち着いたら行きたいと思っています。
編集部:社会人になって4ヶ月が経ちましたが何がいちばん楽しいですか?
津田くん:出身地から離れているエリアの病院や施設へ行くことが多いので、今までに行ったことのない土地に行けることが楽しいです。
編集部:逆に何が一番大変ですか?
津田くん:電話でアポイントを取ることが大変です。社会人経験も浅いのでしっかりした言葉遣いをできているかも不安です。土地勘が全くないエリアでの路線や場所を覚えることにも今は苦労しています。
編集部:医療の現場で活躍する方(看護師・介護職員など)と関わって、どんな印象をうけましたか?
津田くん:看護師さん、介護士さんどちらも、人生に関わるお仕事に携わられているのでしっかりした方、自分の意見をお持ちの方が多い印象を受けました。
編集部:人材派遣・紹介のお仕事をしてみて、どういった感想をもちましたか?
津田くん:入社して数か月がたち、お仕事をお探しの方々の条件をうかがい、ご希望に沿った就業先を見つけることに難しさを感じながらも、ご登録いただいた方のお仕事探しに日々奮闘しています。弊社より派遣就業中の皆さまの状況も変化し、お悩みやご質問を受けて戸惑うこともありますが、先輩方のアドバイスを受け前に進んでいます。大変だと感じることは多いですが、自分がご提案した就業先へのお仕事が決まり、お仕事をお探しの方、就業先のご担当者の双方に喜んでいただけたときは、とても達成感を感じました。
編集部:最後に一言お願いします。
津田くん:これからも少しずつ色々な経験をして、一人でも多くの方にお仕事をご紹介できるよう頑張っていきたいと思います。
以上、新入社員の津田くんでした♪
皆さま、よろしくお願いいたします^^